27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

平成23年度からは、市街化調整区域において、40戸連たん制度諫早版小さな拠点など、土地利用政策として規制緩和を行うことで、宅地開発促進などによる定住人口の拡大を図ってきたところでございます。  また、本市独自の地区計画制度運用基準を策定することで、市街化調整区域における一定規模宅地開発を可能にするなど、地域の特性に応じた適正な土地利用誘導を図ってまいりました。  

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

36 ◯建設部長早田明生君)[80頁]  土地利用政策見直し現状につきましてお答えいたします。  土地利用政策見直しに当たり、現在の状況といたしましては、去る7月28日に学識経験者など11名の委員からなる「諫早市の新しい都市計画検討委員会を新たに立ち上げ、第1回目の会議を開催したところでございます。  

諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22

款建設費、5項都市政策費土地利用政策検討事業予算額1,550万円について、土地利用政策検討における現在までの取組状況は、との質疑に対し、令和3年度には近年に土地利用政策見直した2つの自治体に対する事例調査本市への転入・転出者に対する調査結果の分析などを行った。  

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

また、移住・定住促進取組といたしまして、小長井地域での新生活に対する支援に3,250万円、さらに新規事業として本市土地利用規制等に関する総合的な検討を行う土地利用政策検討事業に1,550万円、地域交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の策定に1,290万円をお願いしているところでございます。  

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

令和4年度からは、さらに踏み込んだ調査検討を進めるとともに、多くの皆様の御意見を伺いながら、本市の将来の土地利用政策在り方について方針を決定してまいりたいと考えているところであります。  次に、長崎都市計画区域からの離脱を県が承認するかとの御質問にお答えいたします。  

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会 代表質問一覧

    │       │1│新型コロナウイルス感染症対策について      │   │ │    │爽改いさはや ├─┼────────────────────────┤   │ │    │北坂 秋男議員││令和4年秋開業西九州新幹線について      │ 51 │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │3│土地利用政策

諫早市議会 2021-12-07 令和3年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

そのための前提条件となる線引き制度廃止を含めた土地利用政策の大胆な見直しや徹底的な子育て世代の応援など、様々な方策を講じて諫早市人口増加に果敢にチャレンジしていかなければならないと考えているところであります。  先月10日に秋田県の養鶏場で今シーズン初となる高病原性鳥インフルエンザ発生が確認されて以降、九州におきましても、鹿児島県と熊本県において発生が確認されております。

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

将来の土地利用政策見直しに当たりましては、人口土地利用動向や、これまで進めてきた規制緩和策検証、また、全国土地利用政策を見直された自治体事例調査などの基礎的な調査を行うとともに、目指すべき都市像を見据え、客観的なデータに裏づけられた将来予測政策課題への影響整理などを行う計画でございます。  

諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

私が公約に掲げました調整区域廃止は、若い世代を中心に近隣市に転出している状況を踏まえ、このような若い世代の人が市内に家を建てやすくするなど、大胆な土地利用政策を目指すものでございます。  森議員から御指摘のありましたような、親が住む実家がありながら、なかなかそのお子さんたちお孫さんたちが近くに建てられないような事案というのは数多く私も見聞きするわけであります。  

諫早市議会 2021-12-01 令和3年第7回(12月)定例会(第1日目)  本文

市街化調整区域における土地利用政策につきましては、平成23年4月1日から40戸連たん制度を導入するとともに、平成27年4月1日からはコンパクトシティーの考え方を取り入れた諫早版「小さな拠点」の指定など、計画的な土地利用誘導による定住促進地域コミュニティーの維持を図ってまいりました。  

諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目)  本文

そのため、市といたしましては、従業員方々本市に定住していただくための住宅地の確保が喫緊の課題であると認識しており、市街化調整区域における土地利用規制地区計画制度運用基準見直しなどを行うことで、民間事業者住宅地等を開発しやすくするといった土地利用政策に取り組んできたところでございます。  

諫早市議会 2021-06-04 令和3年第5回(6月)定例会(第4日目)  本文

質問線引き制度廃止につきましては、市街化調整区域における土地利用規制緩和と同様、土地利用政策の一つの手法かと思っておりますので、まずは、これまで行ってきた規制緩和効果等検証しながら、全国事例調査などの基礎的な調査や客観的なデータに基づく土地利用動向の将来予測などを行い、線引き制度廃止を含めた土地利用政策在り方を総合的に検討してまいりたいと考えております。

諫早市議会 2021-06-02 令和3年第5回(6月)定例会(第2日目)  本文

今後、さらに定住化促進を図るためには、まず人口土地利用動向やこれまで行ってきた規制緩和策検証、また全国土地利用規制を見直された自治体事例調査などの基礎的な調査を行うとともに、目指すべき都市像を見据え、客観的なデータに裏づけられた将来予測政策課題への影響整理などを行い、多くの方々の御意見に耳を傾けながら、将来の本市における必要な土地利用政策在り方について、線引き制度廃止を含めた総合的な

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